ホノルルマラソン裏日記①汐留
冬の気配がする2005年10月27日に村上は日本テレビの社屋にいた。
受付の女性に渡された面会用紙に要件を書き、手渡すも
「全部記載してください」
の少々お怒りの言葉に早速怯む。
気を取り直し丁寧に記載した後、ゲートをくぐり上方の階へ。
目的の階へ高速エレベーターの力で到着し、社員の方に通していただいたのは会議室。
そこで待つこと10分少々。
「失礼します」
の声が4回聞こえた。
ん???
なんでこんなにたくさんいらっしゃるの????
日本テレビのプロデューサーやディレクターの方々がぞろり。
凍てつく村上。
顔合わせ&打ち合わせという形だったが、ココで頼りないところを見せるわけにはいかない!と気合を入れて自己紹介。途中、背中を流れる汗を感じながら・・・・・。
番組の内容や、自分を呼んでいただいた経緯を確認し、本番のレースに向けての作戦会議スタート。
テレビ局の方々の頭脳は凄まじい。
どこからそんなにアイデアがでてくるのかしら??と感心している暇もない。必死になって聞いて、メモを取り、質問し、逆に質問を受け・・・・・。途中、人の名前がスッと出てこずに沈黙が。。。。その間、3秒もなかっただろうが自分には10分ぐらいに感じた。いかん、焦りすぎているぞ、俺!!
本番までの詳細のスケジュールを立て、その日は
「では、よろしくお願いします」
のことばを以って終了。
その後、ランチに焼肉を社屋前のレストランでご馳走になりました。
これがまた美味い。
店内は混雑しており、ほとんどが近隣の会社の方々だったようだ。
みんな首からIDをぶら下げていた。
それがなんだか羨ましかった。
自分が普段ぶら下げるのはクリニックのときのホイッスルくらいしかないから・・・。
ここでも局の方からスポーツに関する多くのお話を聞き出せて非常に有意義であった。
肉を片手に少々興奮気味に話す自分がいました。
続きは次回へ。。。。。。