教育機関の現状
治療仲間から電話がありました。
開業するとのこと。
3年間、同じ教室で学んだのは40名。
最初は50人いました。
どんどん辞めていきました。
理想と現実のギャップが一番大きいといわれています。
専門学校の教育を否定するつもりは毛頭ありません。
しかし、実際のところ、専門学校で学んだことだけで開業はできないし治療もできません。
何より実技の時間があまりにも短すぎます。
授業でしか鍼を打たない学生が大半です。
そりゃ~、痛いわけです。
鍼の長さや太さが分からない学生もたくさんいます。
それでも国家試験は合格します。
そんなもんです。
良し悪しは別として・・・・。
実技に力を入れる学校、座学に力を入れる学校、国家試験合格に命を掛ける学校。
それぞれの特色があるのはいいことですが卒業の条件に温度差がありすぎです。
規制緩和により専門学校が乱立しています。
13万人以上もの鍼灸師、マッサージ師が世の中にいます。
助産師さんが6700人も不足しているという現状。
医療関係者のバランスが大きく崩れています。