表彰台独占
東京国際女子マラソンは
1位 土佐礼子選手 2時間26分15秒
2位 尾崎朱美選手 2時間28分51秒
3位 高橋尚子選手 2時間31分22秒
という結果になりました。
ご存知の方が大半だと思いますが。。。
世界選手権内定条件をクリアできた選手がいなかったのが非常に残念でした。
土佐選手、あと16秒でした。。。。。
マラソンは気温が低いほうがいいとは言えども、当日の気温は低すぎました。
温度計では観測できない体感温度。
国立競技場の中にいましたが寒さは尋常ではなかったです。
土佐選手も尾崎選手もゴール後は寒さで震えていました。
そこに追い討ちをかけるように優勝者インタビュー。
土佐選手が震えているのが間近で見ていて感じ取れました。
お客さんがいるから外でやらざるを得ないのでしょが、さすがに酷だったと思います。。。。
海外招待選手もゴール後に倒れ医務室へ運び込まれました。
それ程にまで過酷な条件だったことが分かります。
担架を5台でゴールと医務室とを行き来していましたが休まる暇はありませんでした。
20台近くあったベットも常にイッパイで医師、看護師、トレーナーは対応に終われました。
更衣室で倒れる選手や、関門に引っかかってバスで競技場に戻る間に寒さに耐えられなくなる選手も続出。
17時15分に医務室を閉める予定でしたが結局18時ごろに全ての選手の対応を終えました。
村上が参加したホノルルマラソンはホテルからスタート地点、ゴール地点が近かったので移動は楽でした。
東京のど真ん中の交通の便の良い競技場でのマラソンとはいえ、選手は家に帰らなくてはなりません。
フラフラの状態で家にたどり着けたのか???
関わった者として気になりました。
トレーナーとしての活動、審判員との連携など課題は色々と見つかりましたがまた次回の大会に結び付けていければ、よりよい活動ができるのではないかと思います。
次は来年の東京マラソンです。
初マラソンの競技者が10000人弱との情報。
更に修羅場になりそうです、救護室は・・・・・。
村上博之