最終夜
硫黄のにおいを醸し出しなが街中へ。
通りを歩きながら美味そうな店を探す。
情報は足で稼げ!
どこかで得た教訓。
歩歩歩と書いて三歩と読む店。
福島になぜか蝦夷料理の店。
鴨鍋の店もあったな。
たまたま見つけたのが「わさん」
HPも何もないお店。
決め台詞は「本鮪 ほとんど原価で提供中!」
ほとんどってどんだけぇ!?
店を見てたらご主人が出てきて「入りなさい」と。
もう少し街を見たいってこともあり「ちょっと回ってきます」と言ったら
「戻ってきなさい」と。
はい、戻ってきました、わさんさま。
「戻ってきましたよ」
の一言にものすごい笑顔で迎えてくれた。
わざわざテーブルまで顔を出してくれた。
「サービスするよ」
の嬉しい一言、いただきやしたっ!
ナマモノ一品追加。
しかもおそらく全て二人前で出してくれた。
さりげない心遣いとやさしさに一同感動。
刺身が半端なく美味。
わさびって普通、全員分が一山になってるっしょ!?
わさんは山を3つ作ってくれてた。
しかも擦ったやつね。
プレミアムモルツを瓶で頂きながらそろそろ酒の時間。
昨日ありつけなかった『飛露喜』発見!!!
瓶を見せてもらったところ『無ろ過 生』の文字。
これは飲むしかない!!
美味い酒は素直に喉を越えていくらしい。
気付けば3合いってしまいました。
あっ、3人でね。
酒は2杯まで。守れなかったけど。。。
これ、太郎のオコトバ。
あっ、太郎は祖父です。
末っ子でも太郎。
不思議です。
伝説のオトコです。
その孫です。
深い意味はありません。
しかし血は脈々と流れておりますので、わたくし。
で、飛露喜を飲んで良い気分になってたところにご主人が
「箸休めに」とコノワタを。
わざわざ持ってきてくれてさり気なく厨房へ戻って行くその姿。
さり気ないサービス。
何よりも嬉しいよね。
また来ようって思うよね。
これ、勉強になりました。
宴会が何組も入ってたから忙しいはず。
会計のときも出てきて挨拶してくれました。
飛露喜を置いてる酒屋さんも教えてくれました。
お金で買えないサービス。
また来ます、うつくしま、ふくしま。
あっ、明日試験だった・・・・・。
朝マックで詰め込みだな(汗)
村上博之